いつもの様に 愛刀 7B-KATと6エルフ槍 (後に +7MBと+7エルフ槍にグレードアップしました) を携え、DD数本とエボ数本を持ってww城門へ行った。作戦参謀めがねくん、ナイト隊隊長伊達男の指示で 2列目のいつもの位置に陣取る。するといきなりの布告! 防衛側は、わずか40人弱だ。一瞬 『大丈夫だろうか---』不安がよぎるが、一列目は、しっかりと耐えている。一進一退の攻防だ!エボを撃ちまくっていると突然前のナイトが飛んだ。必然的に一列目に出る事になる。DDを持って必死に敵側ナイトに切りつける。瞬間DDが蒸発 っと同時に目の前のナイトが飛んだ!(これって気持ちいいですよ!) が こちらも限界だ。 後ろからの詰めを確認して帰還。
私のように 低LV 貧弱装備でも wizの厚いH-Aの中では 結構耐えられる。
P同盟の防御力は、まさにwizの連携の取れた H-A / 増殖 スキルだと実感したものだ。


英伝の同盟評価より
WWに対する攻めを幾度となく退けていることから考えても、門防衛力はAクラスナイト・エルフ・wizの連携が取れまとまっている。門突破力に関しては、ここのところ、門に対する本格的な攻撃がないため何とも言えない点もあるが、春のハイネ城門の突破、そして、春頃に一度落とされたWWを時間内に正面からの突破で奪還した事等を考慮すると平均レベルは十分達しておりBクラスとする。大規模な遊撃戦は、苦手とするところであり、シオやシンフォと正面から対峙することは困難 升同様、シオやシンフォには数で劣るため、動きだけでなく数も重要な遊撃戦においてはまだまだ力不足、Cとする。3項目あわせると、Bになるのだが、升と同じ理由でCとする。勢力評価:Project < 門防衛力:A < 門突破力:B < 遊撃戦闘力:C < 勢力規模:C < 総合:C